“地上最強グラドル”風吹ケイの合コン禁断テクニックに指原莉乃も「すごいアピール！」と大興奮
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風吹ケイ （C）AbemaTV,Inc.
芸能人同士の合コンをモニタリングする番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』（ABEMA）が、23日（木）21時より放送された。
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今回の合コンメンバーには様々な業界で活躍する個性豊かな男女8名が集結。男性陣は、お笑い芸人の寺田寛明、実業家で元カリスマホストの一条ヒカル、K-1ファイターの立基、俳優の小飼大輝が登場。 対する女性陣は、『今日、好きになりました。』(ABEMA)に出演し若者を中心に支持を集めているグラビアアイドルの高橋かのとタレントの小浜桃奈、お笑い偏差値の高さとセクシーさで重宝されているグラビアアイドルの風吹ケイ、女優の南野巴那が登場した。
「R-1グランプリ2023」の決勝で3位に輝いた寺田が登場すると、指原さんは「いま、旬でスゴい人」と注目。合コン参加者からも「R-1見ました！」と声が寄せられた。 そんな寺田は、第1印象で想いを寄せた風吹と2ショットに。風吹からも「R-1、めっちゃ面白かったです。“けんもほろろ”のネタが1番好き。お笑いがめっちゃ好きなんです」と具体的に褒められると、寺田は「ちゃんと見てくれてる！ R-1をちゃんと見てるのはマジのお笑い好きですよ」と感激。
気を良くした寺田は「第1印象で選びました」と積極アピールを展開。「会話が得意ではない……明るい人ではないです」と話していた寺田が振り絞った勇気が功を奏し、第1印象では別の男性を選んでいた風吹のハートを動かした。
その後、再び顔を合わせると、風吹は「『なんか変わったな』って思いません？」とクイズを出した上で、「今日はグラビアを封印しようと思って、胸元が見えないようにインナーを着ていたけど、それを“解放”してきました」とドキドキのアンサーを示すと、予想外の展開に寺田はタジタジに。
Jカップのダイナマイトボディを持つ風吹による大胆なテクニックに、指原は「すごいアピール！ 寺田さんにとっては最高じゃん」と大興奮。だが当の寺田は「巨乳とか貧乳とか気にならない」とあっけらかんとし、風吹は「全然効かない人だな」と嘆く展開に。
一方、ヒロミは夢を掴みかけている寺田の生態に興味津々。「R-1で3位になって、人生が変わったりした？」と質問すると、寺田は「本当に何も変わってないです」と即答。
さらに「R-1の次の収録がこの番組です」と明かすと、少し空白期間があることに気づいた指原は「え～！？ウソ」と悲鳴をあげ、ヒロミは「R-1には夢がないのかな。いや、ちゃんと夢あるよね！？」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。
歌舞伎町でホストクラブを5店舗経営し、プレイヤー時代には4年連続で年間1億円以上を売り上げた“伝説のホスト”である一条は最多となる4回目の合コン参加。“佐藤健似”と称される端正なルックスと、ホスト時代に培った話術で第1印象では好印象を与えるも、なかなかカップル成立しない一条。ヒロミは「ちょっとトークがプロすぎるのかな？」と心配顔で恋の行方を見守った。
今回も第1印象では、抜群のコメント力からお笑いコンビ・爆笑問題の太田光が“令和のデヴィ夫人”と命名した小浜と、男性陣から「めっちゃ可愛い！」と注目を集めた高橋の2人から想いを寄せられた。
高橋と2ショットとなると、“超ミニワンピース”で登場した高橋の下着が見えないように、自身のジャケットを足元に掛けてあげる気遣いを披露。ヒロミは「やっぱり男として違うな」と感心し、指原は「高橋さんは一条さんを選んでるから、余計にキュンとしそう」と絶賛した。 その後、高橋は「第1印象で選んでるんです」とアピールすると、指原は「これは気持ちが揺らぎそう」と予言。その言葉の通り、別の女性に想いを寄せていた一条は「気持ちがブレブレです」と天を仰いだ。
ENTAME next編集部